車椅子やベビーカーの車輪や高齢者、障害者の杖が軌道敷の石と石の隙間にはまり、横断する際、危険を感じることもあり 平成14年6月議会で、私が指摘し、横断歩道上の敷石を隙間のない、なめらかな石に取り替えるバリアフリー化を提言しました。
理事者からは「国、県と調整し、改善策を協議する」との答弁がありました。
その後、松山市では平成15年6月補正予算で事業費を盛り込み、おなじく県、国土交通省とも連携を深めていただき、それぞれ予算化されました。
その結果、国道、県道,市道合わせて26ヶ所の市内中心部ほぼ全域の改修が実現しました!!
*ラフォーレ前は、ロープーウエイ通りの改修時に行います
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