7月16日(土)朝から夕方5時まで、徳島県美馬市脇町で「2005公明党四国夏季議員研修会」が開催され、四国四県より公明党の議員が参加しました。
長橋東京都議の挨拶の後、「介護保険制度改正について」(木庭参議院議員)「構造改革について」「個人所得課税について」(福本参議院議員)「郵政民営化について」(弘友参議院議員) 国会議員を講師に、出席議員の質問も受けながら研修しました。
木庭参議院議員の挨拶の中で、公明党の議員の結党以来、永遠の活動の三原則
①「団結第一」
②「生涯大衆と直結した議員であれ」
③「生涯にわたる研鑽を」 再度、確認し合いました。
「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」これが、3年前の告示日前日に大先輩の国会議員に頂いた色紙です。
いつも、感謝の思いを忘れず、一歩ずつ皆様とともに頑張らせて頂こうと、改めて決意いたしました。
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