ポスターは、公明党の改革実現への強い意志と、日本を前進させようとする公明党の決意を、神崎代表、浜四津代表代行の力強いポーズと表情で表現。キャッチコピーには、衆院選での公明党の勝利が改革を推し進め、日本を新しい姿へと前進させることにつながるというメッセージを込めて、「日本を前へ。改革を前へ。」を採用。
今回の衆院選は「郵政民営化について国民の信を問う選挙」であり、「改革を継続し前進させる政党を選ぶのか、改革をつぶし後退させる政党を選ぶのかが問われている選挙」です。
公明党は、これまで「改革力・公明党」を訴えてきました。
一貫して郵政民営化に賛成し、日本の構造改革のシンボルとして推進してきました、また、その他の構造改革についても、公明党が改革の先頭に立ち、実現力として取り組んできました。公明党が勝利しなければ改革が前進しないという思いを込めて、『日本を前へ。改革を前へ。』のキャッチコピーに!!
「景気回復の恩恵を、地方や中小企業などへ広く、深く、いき渡らせていくために郵政改革は必要なのです。
国民総金融資産1400兆円の4分の1にあたる・約340兆円という国民の貴重な金融資産が、郵貯・簡保に集まり、官の世界でしか動かないシステムになっています。これを民営化することによって、340兆円を国民の共通の財産として使えれば、日本経済は、よくなってきます。
国民の皆様の、力強いご理解をいただけるように、対話に徹して参ります。
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