「生命を守る公明党」の実績!!
がん検診の早期受診を呼びかけ、公明党が実現した乳がん・子宮頸がんの検診無料クーポンの利用を促す「お知らせ運動」のチラシを配布。
乳がんは30代から60代の働き盛りの女性に増えており、年間1万人もの女性が亡くなっています。
ちなみに、交通事故でなくなられる方は、全国で年間 約1万人。
子宮頸がんも本人の自覚症状がないため発見が送れ、国内では年間約1万5000人が発症し、約2500人に上る大切な命が失われています。
子宮頸がんは、予防できる唯一のがん!!
予防ワクチンと定期検診で、ほぼ100%予防できます。
世界100カ国以上で承認されていた予防ワクチンの日本での早期承認を、2007年10月、公明党の浜四津敏子代表代行が参院予算委員会で訴え、当時の舛添厚労相が早期承認へ全力を挙げることを約束。
今年9月29日に予防ワクチンが承認することが決まりました。
公明党は、今度、予防ワクチン費用が3万~5万円かかる為、公費助成の実現を求めてまいります。
また、今回のみの補正予算ですので、来年度以降も継続して無料クーポン券を配布するよう国に要求してまいります。
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