ケアマネ・ 小林みやこの気まぐれ日記

松山市まちなか子育て・市民交流センター「てくるん」の開所!!

まちなかの保育・託児機能を備えた交流スペースを松山市が開所しました。

 愛称は
まちコミュスポット 「てくるん」
「てくてく歩いて、るんるん気分」

 

 保育室・託児室、多目的交流スペース、情報コーナー、AED設置があります。
多目的トイレ・授乳室もあり、ベビーカーや車いすの無料貸し出しもあります。

すまいる保育園は　4月から3歳未満児の家庭的保育事業を平日・土曜日で朝８時から夕６時まで（夜８時までの延長保育あり）行います。
お問い合わせは　松山市役所・保育課　089-948-6951まで。

一時預かり託児事業は、3月25日から日曜・祭日に行います。
利用料金は　最初の１時間　４００円　以後３０分までごとに２００円。
最長３時間です。

多目的交流スペースは　朝１０時から夜８時までオープン。
利用料金は　１時間ごとに１㎡あたり１０円。

２４日２５日は　てくるん前のステージショウやAED講習会、バルーン教室、紅白餅の配布など盛りだくさんのオープンイベントがあります。
私も、バルーン教室にボランティア参加させていただきます。

商店街に来られた皆さんが、気軽に交流したりトイレ休憩できるスペースです。
ぜひ、一度訪れてみませんか？

松山市議会において、増え続ける待機児童解消に向けた取り組みとして　空き店舗の活用を訴えていましたが、実現の運びとなりとても嬉しいです！！

 

 

公明新聞「暖話室」に掲載

　公明新聞　10月18日付

松山市の公文書の性別記載の削除についての記事です。

松山市の一般選挙において、先の衆議員選挙から投票所入場券の性別記載がなくなりました。

このことについて、姓同一性障がいや同性愛などの人権啓発団体「レインボープライド愛媛」のＥ代表のブログで紹介されていましたので、メールで反響を伺い　先日お会いし懇談しました。

「選挙での性別表記のこと、仲間に聞いてみました。

・投票の性別確認はなくスムーズに投票ができた。

・投票ハガキはとても出しやすくなったと思う。

・でも戸籍の名前をまだ変更していないので、係員が名前と姿を見て少し戸惑っていた。
これからも変わっていけば良いことがありそうですが、大きな一歩だったと思います。」と。

とても、いい出会いでしたよ・・・

　Ｅ代表のブログ記事は

　　　こちらから　　http://blogs.yahoo.co.jp/deep8822/60277310.html

公明新聞 「9月定例会ダイジェスト」に掲載

　　公明新聞　10月11日付

9月24日の　松山市議会9月定例会での一般質問の内の一項目が掲載されました。

八項目については　9月24日のブログでご紹介しております。
　　覗いてみてください！

「大拡大運動に先駆」公明新聞に掲載

　公明新聞10月9日付に、公明党の大拡大運動への決意を掲載していただきました。

昨年は167ヶ所で終わってしまいましたので　今年はなんとしてもヶ所の目標を達成します。

毎週一度、松本ひふみ議員と二人で2～3時間遊説カーを運転しながら、また党員の皆様との「まちかど遊説」へのご協力があってのことです。

みなさま、本当にありがとうございます

この記事は、公明党ホームページからでもご覧になれます。
こちらをクリック　　http://www.komei.or.jp/news/2009/1008/15617.html

 

中村時広・松山市長に予算要望書を・・・

12月5日、松山市議会公明党議員団は、中村時広松山市長に、「平成21年度 予算要望に関する要望書」を　手渡しました。

　地元零細、中小企業への緊急経済対策や、学校の耐震改修の早期完了、妊産婦健診や出産時の費用負担の無料化など、皆さまから寄せられたご意見などをもとに、重点要望事項24項目、要望事項244項にまとめています。

　　

西垣生町水路暗きょ化で安全な通学路に

松山市が西垣生町で工事を進めていた市道の拡張工事がこのほど完了しました。拡張工事については、4年前、町内の方々をはじめ地元中学校校長先生や村上育夫・元町内会長さん達と共に要望をしていたものです。
残念ながら亡くなられた村上さんの意思を継いで、小笠原さんが、その後も粘り強く　市と交渉するなど、実現に向け奔走して頂きました。
　同市道は小中学校の通学路になっているが、道幅が狭いため車の対向が、困難な上に、幅約60センチの水路に子どもが転落する事故がたびたび発生していました。完成した市道は、約200メートルの水路を暗きょ化し道路を拡張したものです。
　地元のみなさんは、「集団登校も　もう安心」・「水路には防護柵もなく、夜はとくに大変危険だった。これからは安心して通行できる」と喜んでおられました。村上さんもきっと喜んでおられるでしょうね。

「ダルニー奨学金」 公明新聞1月14日付け

タイ、ラオスの子どもたちに、教育の機会を-。
ＮＧＯ・「日本民際交流センター」の「ダルニー奨学金」は、1988年設立以来、これまでに約20万人の子どもを支援しています。
“民際”とは、国同士の連帯から“民と民”が協力し、支援していくネットワークづくりのことです。奨学金提供者のもとには毎年、支援を受けて学校に通う児童・生徒から、顔写真付き報告書が両国の教育行政当局を通して届きます。まさに、“顔の見える国際貢献”です。
2回目の今年も、愛媛県公明党員の皆さんの　この活動に、皆様のご協力をお願いいたします。

「愛媛版のマニフェスト」作成 公明新聞1月9日付け

公明党愛媛県本部が、全国で初めて独自の「愛媛版のマニフェスト」を、12月4日、神崎代表をむかえての「県本部代表者会議」で発表しました。
「政策は政党の生命であり、公約は大衆への誓いである。従来、この大衆への誓いたる公約が軽視され、その場しのぎの口約と堕して来た」と、マニフェスト発刊にあたって井上県代表は述べています。
公約を掲げて選挙に出るが、選挙が終われば公約などは忘れてしまうというのが、これまでの議員ではなかったでしょうか？
11分野50項目を県本部の全議員が担当し、私も、「介護・医療・保健」の分野を担当させて頂きました。
　達成期限は、2010年を予定しており、実現に向け取り組み、進捗状況を、毎年県本部大会で皆さんに公表します。また、状況に応じて新しい項目も追加していくことにしています。
　全文はPDF版2005manifest.pdfをダウンロード でご紹介します。

「バリアフリーの街へ」愛媛Ｏ2会橋本会長とともに

市内路面電車の敷き石のバリアフリー化が完了し、全国低肺機能者グループ愛媛Ｏ2会の橋本　保会長さんも、「障がい者の立場から、要望していたこともあり、とてもうれしい」と、スロープの上で、語っておられました。

「３時間の救命講習」受講 コスモスグループ

「コスモスグループ（吉田悦子代表）」の活動が、公明新聞８月１７日に、掲載されました。

私も、友人３人と一緒に参加しましたが、皆さん真剣に受講し、満足そうでした。