公明党愛媛県本部が、全国で初めて独自の「愛媛版のマニフェスト」を、12月4日、神崎代表をむかえての「県本部代表者会議」で発表しました。
「政策は政党の生命であり、公約は大衆への誓いである。従来、この大衆への誓いたる公約が軽視され、その場しのぎの口約と堕して来た」と、マニフェスト発刊にあたって井上県代表は述べています。
公約を掲げて選挙に出るが、選挙が終われば公約などは忘れてしまうというのが、これまでの議員ではなかったでしょうか?
11分野50項目を県本部の全議員が担当し、私も、「介護・医療・保健」の分野を担当させて頂きました。
達成期限は、2010年を予定しており、実現に向け取り組み、進捗状況を、毎年県本部大会で皆さんに公表します。また、状況に応じて新しい項目も追加していくことにしています。
全文はPDF版2005manifest.pdfをダウンロード でご紹介します。
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