はじめに、党員さん達から、公明党の実績(子育て支援やドクターヘリ)について話していただきました。
私は、道路特定財源をめぐる税制改正法案の審議で「年度内に一定の結論を得る」とした衆参両院議長のあっせんがありながらも、審議拒否を続ける民主党などは無責任である。
また、民主党のいう暫定税率の廃止では 国民に必要な道路の建設ができなくなるし、地方自治体の予算に歳入欠損が生じることになり、松山市でも、先日の3月議会で可決した事業の見直しが必要となります。
空席となった日銀総裁の大役を任せられる人物は そんなに沢山はいないし、空白が長引けば日本経済の信用失墜にもなりかねない。早く後任の総裁を選任することが大事でだと訴えました。
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