南海地震が、起きる確立が高くなっています。
中予で震度6強の地震発生を想定しての、合同訓練が10月30.31日に松山市大可賀訓練場などで行われました。
私も、文教消防委員会の皆さん達と 31日に救助活動訓練を視察いたしました。
30日に地震が発生したとして、県庁に消防応援活動本部を設置。
東京消防庁、海上自衛隊や航空隊など104隊413名の隊員が松山に集結し、隊員は大可賀訓練場で野営訓練。
31日9時より、座屈ビル、多重衝突事故、毒劇物発生、津波災害、土砂崩れ、大規模火災など、様々な被災現場を想定した救助訓練を行いました。
本当に、このような災害が起きたときの 深刻さを痛感いたしました。
真剣に訓練された皆様、大変に頼もしく、またお疲れ様でした!!
午後、気を引き締めて党務のため四国中央市に 応援に入りました
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