クールアース・デーの合言葉は「スイッチひとつでできるエコ」、「7月7日は、電気を消して 天の川を見よう」
皆さん、是非とも 7月7日のクールアース・デーには、七夕ライトダウンなどのCO2削減の取り組みご協力を!
そして日頃から、温暖化防止に向けた日常生活の中での冷房の28度設定やノーマイカー・ノー残業の推進など ちょっとした努力、エコライフへのご協力をお願い致します。
クールアース・デーは、昨年春、全国の青年党員がクールアース・デー創設を訴えて、携帯電話や街頭での署名活動を展開。
公明党は党内に地球温暖化対策本部を設置、国会でもクールアース・デー創設を強く訴えてまいりました。
そして昨年6月、太田代表とともに公明党青年局が当時の福田首相を訪ね、要望書と青年党員が集めた6万8千人を超える署名簿を手渡しました。
その席で福田首相は「すぐに採用させていただきたい」と回答、7月7日を「クールアース・デー」とすることができたのです。
昨年度、「地球を冷やそう!」というクールアース・デー当日に行なう一斉 消灯運動、ライトダウンキャンペーンでは、政府の取り組みに合わせて公明党議員も全国でキャンペーン参加を呼びかけて推進。
7月7日当日には 7万6000カ所で 夜 8時から10時までライトダウンが実施され、約3万世帯の一日分の 消費電力量に相当する電力を削減することができました。
エコポイント、エコカーに対する減税と補助金、太陽光発電、携帯電話リサイクルの推進など、公明党のエコな実績は豊富です。
子ども達に、すてきな地球を!!
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