午前中は、昨日に引き続き監査委員の任務。
市役所にて「環境下水分科会」に出席。
環境下水委員会所属12年目のベテラン議員の質疑は完璧。
公共下水道整備や松山サンシャインプロジェクトの事業がますます重要課題となってきます。
夜はコムズでの、レインボースタディーズ「同性愛とＨＩＶ/エイズを考える・２」に参加。
「レインボープライド愛媛」が、松山で性感染症の予防活動に取り組まれている四国エイズプロジェクトと、愛媛のゲイコミニティ向けに性感染症予防啓発を行っているLoving safer in Ehime(L.s.E)の代表お二人をお招きして、性的少数者の立場とＨＩＶ／エイズの感染拡大の関係に迫る話を進めながら社会が取り組むべき方策、どうしたらよいのかを参加の皆さんと共に考えていく学習会です。
人権を守り偏見を無くするのには 先ずは、知ることの大切さを実感しました。
「生命を守る公明党」の実績！！
がん検診の早期受診を呼びかけ、公明党が実現した乳がん・子宮頸がんの検診無料クーポンの利用を促す「お知らせ運動」のチラシを配布。
乳がんは３０代から６０代の働き盛りの女性に増えており、年間１万人もの女性が亡くなっています。
ちなみに、交通事故でなくなられる方は、全国で年間 約1万人。
子宮頸がんも本人の自覚症状がないため発見が送れ、国内では年間約１万５０００人が発症し、約２５００人に上る大切な命が失われています。
子宮頸がんは、予防できる唯一のがん！！
予防ワクチンと定期検診で、ほぼ100％予防できます。
世界100カ国以上で承認されていた予防ワクチンの日本での早期承認を、2007年10月、公明党の浜四津敏子代表代行が参院予算委員会で訴え、当時の舛添厚労相が早期承認へ全力を挙げることを約束。
今年9月29日に予防ワクチンが承認することが決まりました。
公明党は、今度、予防ワクチン費用が３万～５万円かかる為、公費助成の実現を求めてまいります。
また、今回のみの補正予算ですので、来年度以降も継続して無料クーポン券を配布するよう国に要求してまいります。
公明新聞10月9日付に、公明党の大拡大運動への決意を掲載していただきました。
昨年は167ヶ所で終わってしまいましたので 今年はなんとしても
ヶ所の目標を達成します。
毎週一度、松本ひふみ議員と二人で2～3時間遊説カー
を運転しながら、また党員の皆様との「まちかど遊説」へのご協力があってのことです。
みなさま、本当にありがとうございます
この記事は、公明党ホームページからでもご覧になれます。
こちらをクリック 
http://www.komei.or.jp/news/2009/1008/15617.html
「保育ママ事業」とは、保育士（又は看護師）の資格を持っている保育ママ（家庭的保育者)が、保育所と連携しながら居宅等において少人数の児童を保育する事業のことです。
松山市では、初めて9月1日から2歳児までの子どもさんを対象に3部屋スタートしました。
「保育ママ事業」については、待機児童解消として、また低年齢児を家庭的雰囲気の中で保育できることからも設置するよう平成18年9月議会において提言しておりました。
訪問させていただいた各部屋では、2歳までの児童が二人の経験豊かな保育士さんから優しく見守られて、活き活きと過ごしていました。
お母さんのぬくもりの中で育てられているようでした。
来年度以降も新しい「保育ママ」が増えていくことを願っています。
今年で６４回目となる 平和を誓う８月１５日「終戦記念日」がめぐってきました。
正午より、終戦の日の公明党街頭遊説を実施。
平和の誓いを込め 全国各地で一斉に行う公明党の取組みです。
山本参議員とともに、笹岡県代表をはじめ、県議や同僚松山市議と参加。
山本参議員は 公明党の青年党員が推進した昨年のクラスター爆弾の全面禁止の署名活動や、今年６月の国会での批准承認までの公明党の取組みや原爆集団訴訟の全面解決へ尽力した公明党の活動を報告し、「平和の党」公明党として核廃絶・恒久平和構築への 今まで以上の取り組みをするとの決意を訴えました。
また高速道路無料やこども手当てを掲げる民主党の政策の無責任さについて話し、衆院選へ国民の生活を守り抜く公明党支援を訴えました。
公明党は、今までも一貫して平和を推進してきましたが、「人間の安全保障」分野の支援や、平和構築活動による国際貢献をさらに推進し、核廃絶と紛争防止に積極的に行動します！！
真夏の太陽の下、恒例の遊説
午前中、市民相談、そして午後は いつものように、松山市内を遊説カーで「流し遊説」と「街頭遊説」
６月議会の報告や、公明党の実績、そして鳩山氏の「故人
献金疑惑｣等々・・・
続いて、松前町のいつもの場所で。
街頭をはじめて２分後、なにやら身近にバラバラと音が・・・
見ると、県道を挟んだ向かいのビルの４階から、氷のツブテ
「うるさい！！ ブツブツ・・・・」、またまた氷の飛礫
炎天下なので、愛の差し入れかと思いきや、なんと冷めた心の飛礫か？
エー
音が大きいですか？ 失礼しました！
それでは、移動して、あちこちで、「まちかど遊説」
県本部に、帰った後は党務で電話、電話。気づけば 
９時前！でした。
雨上がりに、今年１０１回目の「まちかど遊説」
朝方からの
雨が上がり、党員のみなさんと遊説をしました。
公明党が推進した、エコな実績を紹介。
そして、民主党の鳩山代表の「個人献金疑惑」は、断じて許せない
政権交代をかかげる政党党首の政治資金の問題、しかも西松建設からの企業献金疑惑の前小沢代表と２代続けての疑惑だらけです。
また、民主党は、企業・団体献金を全面廃止する独自の政規法改正案を国会提出したにもかかわらず、２日の衆院委員会での審議入りを拒否。
１日に開催予定だった党首討論も先送り。鳩山代表への疑惑追及・解明を嫌っての審議拒否だとの見方がもっぱらです。
「民主党は企業・団体献金を禁止すべきだと言うが、個人献金で悪事、偽装ができることを鳩山代表 自らが示した」と言うことではないでしょうか
。
国民には、きれいごとばかりを並べ立てていますが、いざ不利となったら逃げ回る。
代表が代わっても民主党のパフォーマンス体質は変わらない！
こんな代表がいる、民主党には、国を任せるわけにはいけません！！
首都決戦として大きな注目を集める東京都議会議員選挙（総定数１２７人）が、きょう3日告示され 12日（日）の投票日をめざし9日間の激戦がスタート！
公明党は２０選挙区に２３人（現職１９、新人４）が出馬。
▽自民58（現42、新13、元3） ▽民主58（現33、新24、元1） ▽共産40（現12、新28） ▽幸福10(新10）など計２１４人で議席を争う。
次期衆院選を意識し“政権交代”を声高に叫び続ける民主は、公明と競合する多くの選挙区で複数候補を立てて、都議会での第1党奪取を狙い、公認・推薦を合わせると、過半数に達する64人に。国政での追い風に乗り、各地で有利に戦いを進めている。
しかし一番重要なのは、都民の皆さまの暮らしよい生活のために、どのように働き、何をなそうとしているのかを明確にお示しすること！！
どっぶりと、都民の皆さまと共に汗を流すかが最重要！
私たち公明党は、ネットワークを活かして、全議員が総立ちとなって“東京完勝”を断じて勝ち取ってまいりましょう！！
松山市監査委員の大任を頂きましたが、きょうが初仕事。
しっかりと、市民の皆さまのお役に立てれるよう頑張って参ります。
夜は、支援者宅の会合にお邪魔しました。
皆さまの、素晴らしい行動と体験に、感謝と感動の連続。
いつもいつも、本当にありがとうございます！！
