6月3日午後、県民文化会館の大ホールで北川幹事長を迎え、「公明党愛媛県総決起大会」を3000名を越す参加者で盛大に開催しました。
北川幹事長の国政報告では、「年金記録不備問題への責任ある対応」を約束。
党利党略に使おうとしている野党の姿勢を糾弾しました。
山本ひろし参議院比例代表予定候補は「重度障がいのある長女を育て介護し、娘から、人間としての優しさや、尊さを教えてもらった」と体験を語り、「福祉の拡充に邁進する」との決意を述べました。
終了後もロビーで真心こもる沢山の握手、握手、握手。 公明党のたくさんの実績を語って、語って、語りぬいて、支援の拡大を!!
早速、大会終了後の夕方、山本ひろし予定候補と企業挨拶。 訪問先の企業内をご挨拶に走り回る候補の熱意と真剣さに 更に感動 !!
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