阪神淡路大震災から15年。
「防災とボランティア週間」は広く市民の皆さんに、自主的な防災活動の重要性と災害発生時におけるボランティア活動の重要性を認識してもらい、災害に対する備えの充実・強化をアピールすることを目的に定めたものです。
「地震体験車」の試乗や、AEDを使用した救命講習、 マスコットのかばくんと一緒の「シャンピーバルーンチーム松山」によるバルーンアートショーや松山気象台や松山市消防局、愛媛県警によるクイズコーナーなど、防災とボランティアに関する内容が満載。
子どもたちには、キッズ防災コーナーのキーホルダー作成・子ども用防火衣試着・消防マスコットカー試乗、バルーン教室などが大人気でした。
この機会に防災とボランティア活動に関する認識を深めてみてはいかがでしょうか?
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