「命を守る政治」は人間主義の政治を掲げる公明党の原点です。
結党以来、公害対策をはじめ、白血病患者を救済するための骨髄移植・さい帯血移植の推進、アレルギー疾患対策など、命にかかわる課題の問題解決に取り組んできました。
今回も 妊産婦検診の公費負担の増額、女性特有のがん検診無料クーポン券の配布などを実現。
しかし、新政権は「生命をまもる」といいながら、特定妊産婦検診公費負担の増額・女性特有のがん検診の無料クーポン疾患に新たに11疾患が10月1日から追加されることになっていたにも拘らず、いまだ執行されていません。
難病の皆様は 日々命をつなぐために懸命に闘病されていますが、高額の治療費に悩まされているのも事実です。
経済的な支援で負担感を軽減することも 闘病においてはおおきな命の支えになると思います。
特定疾患に認定する事でより大きな安心が持てます。
一刻も早い実施を求めます!!
今日の遊説も松山市内と松前町を 遊説カーで公明党のアピールを流しながら 辻たち遊説も。
行き交う車からのご声援。立ち止まってのご声援。
その度に、もう少しもう一ヵ所と元気が出ます・・・
ありがとうございます。頑張ります。